お世話になります。
オムロンのOVGへV0を供給する零相電圧検出器のY1-E間の電圧をテスターで測定しました。実際の残留電圧は実測値の何倍でしょうか?よろしくお願いいたします。
応援サイトAI一次回答2026年8月3日
オムロン製ZPDにおける「Y1-E間の実測値から実際の残留電圧を算出する倍率」については、提供された資料内に該当する具体的な数値の記載がないため分かりません。
一般論として、零相電圧検出装置(ZPD)は高圧系統の零相電圧を検出用コンデンサと零相電圧変換器によって分圧・変圧し、地絡過電圧継電器(OVGR)などに適切な電圧を出力する仕組みになっています [1]。
6.6kV系統における1相完全地絡時の零相電圧(3V0)は計算上3810Vとなりますが [5]、二次側に出力される電圧の比率(変成比や分圧比)は、ZPDや変換器の型番・仕様によって異なります [2]。例えば三菱製などの他社製品や各種型番により、二次出力電圧や試験端子の仕様には違いが存在します [2] [4]。
そのため、テスターで測定したY1-E間の電圧から高圧系統の実際の残留電圧(あるいは3V0換算値)を正確に求めるには、現場に設置されているZPDおよび零相電圧変換器の型番をご確認のうえ、メーカーの取扱説明書や仕様書に記載された変換比・分圧比を参照する必要があります。
なお、高圧受電設備や継電器回路での測定作業は感電などの危険を伴うため、断定的な判断は避け、必ず現場の有資格者の判断のもとで安全に作業を行ってください。
実際に現場で測定や換算を行っている方の意見も聞けると確かです。他の技術者の方からの回答もぜひ参考にしてみてください。
この回答のもとにした記事・動画
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名無しの技術者2026年5月30日
実際の1次側零相電圧は、実測値の「約500倍」です。
⚠️ ZPDは高インピーダンス回路のため、通常のテスターを当てると電圧がドロップし、実際よりかなり低い値が測定されます。正確な残留電圧は、OVG(継電器)本体のモニター値で確認することをお勧めします。
佐藤2026年6月24日
連絡が遅くなり申し訳ございません。
非常に参考になりました。ありがとうございました。
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